2026(R08). 11.6 国産船凍さんまの市場拡大に向けた販売試験を実施
令和8年11月6日
国立研究開発法人水産研究・教育機構
国産冷凍さんまの市場拡大に向けた販売試験を実施
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当機構は、水産庁委託事業「漁船漁業の新たな操業体制チャレンジ実証事業」において、気候変動に伴う漁場の沖合化に対応するため、大型冷凍加工漁船の導入に必要な要素技術の実証に取り組んでいます。その一環として、船上作業を省力化し、船凍さんま製品作成に用いるローラー選別機の性能を評価するための実証試験を実施しました。7月5~21日に北太平洋公海域において大型さんま棒受網漁船3隻を用いて、操業試験を行い、漁獲したさんまを船上でサイズ選別後、船凍さんま製品を作成しました。各船は7月24、25、30日に千葉県銚子漁港にて水揚げし、船凍さんま製品は全銚子水産業加工協同組合において保管(-30℃)されております。
この度、生産した船凍さんま製品について、11月16日(月曜日)に販売試験前品評会を行い、11月19日(木曜日)に銚子市漁業協同組合(銚子漁協)で電子入札による販売試験を実施します。また、販売試験後には、船凍さんま製品の流通過程や市場ニーズを調査する予定です。
品評会日時:令和8年11月16日(月曜日)15:00~16:00
品評会場所:全銚子市水産加工業協同組合
販売日時 :令和8年11月19日(木曜日)7:30~
入札場所 :銚子漁協(千葉県銚子市) にて
なお、本品評会および販売試験は、銚子漁協の買参権を有する事業者のみを対象とし実施します。
*関連情報 国立研究開発法人水産研究・教育機構
令和7年度漁船漁業の新たな操業体制チャレンジ実証事業報告(速報)(さんま棒受網:北太平洋海域)
https://www.fra.go.jp/jamarc/work/gaiyo/files/01_r08_challenge.pdf
資料(PDF:292KB)
お問い合わせ先
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 開発調査センター TEL:045-277-0184
開発業務課 上原 崇敬
漁業第三グループ 加藤 慶樹

