漁業調査船・練習船
漁業調査船
水産研究・教育機構の大きな特徴である漁業調査船による調査は、魚などの水産資源を適切に利用するために不可欠なものです。
当機構は調査船を使って、生態系の仕組みや変動メカニズムを調べて予測する研究、海洋の現状を把握する「モニタリング」、新漁場や漁獲技術の開発、新技術や機器の開発・高度化などを行っています。
参考:FRANEWS19号 特集「調査船調査」(PDF:8,968KB)、Vol.74 2023年03月刊行 「 調査船・練習船 」(PDF:22,079KB)
北光丸(ほっこうまる)
定係港:釧路市(釧路)
若鷹丸(わかたかまる)
定係港:塩釜市(塩釜)
蒼鷹丸(そうようまる)
定係港:横浜市(横浜)
俊鷹丸(しゅんようまる)
定係港:静岡市(清水)
こたか丸(こたかまる)
定係港:廿日市市(塩屋)
陽光丸(ようこうまる)
定係港:長崎市(長崎)
たか丸(たかまる)
定係港:館山市(館山)
漁業練習船
耕洋丸(こうようまる)
定係港:下関市(下関)
天鷹丸(てんようまる)
定係港:下関市(下関)