【開催報告】「第28回ジャパンインターナショナルシーフードショー」に出展しました。
水産研究・教育機構は、令和8年8月19~21日の3日間、東京ビッグサイトにおいて開催された「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展しました。
展示ブースでは、「水素細菌を活用した養殖飼料開発」、「水産物の鮮度指標とその活用方法」、「灌流式魚類血抜き器具」「2026年のイカナゴ漁獲量と加工品価格に見られた乖離」、「自動で、観察し、考え、給餌する大規模沖合養殖システムの開発」、「水産増養殖産業イノベーション創出プラットフォーム」、「水産研究・教育機構の技術資産、社会連携活動」について、動画やポスター、実物展示等で紹介しました。
19日には水産研究・教育機構特別セミナー(1)を開催して、本部研究戦略部の尾島次長、水産技術研究所の今泉グループ長、菅谷グループ長、安藤主任研究員より「社会実装に向けた次世代養殖システムの展開」と水産技術研究所の奥グループ長より「水素細菌を活用した養殖飼料開発」について講演しました。
21日には水産研究・教育機構特別セミナー(2) を開催して、水産技術研究所の梶原主任研究員より「2026年イカナゴ加工品に見られた変化」と同研究所の村田主任研究員より「水産物の鮮度指標とその活用方法」について講演しました。
講演後も聴講者の多くの方々に展示ブースまでご来訪いただくなど、大変活発な議論が行われました。
その他、19日に日本技術士会水産部会主催セミナー「漁船漁業におけるデジタル化の歩み~過去・現在・将来~」で水産大学校の松本教授より「漁船漁業におけるデジタル化の歩み」について、21日に大日本水産会主催セミナー「沖合海藻養殖と持続可能な漁村のあり方と可能性」で水産資源研究所の堀副部長より「海藻・海草と人のかかわりの歴史」について講演を行い、たくさんの方々にご聴講いただきました。
会期中は展示ブースおよびセミナー会場にご来訪いただき、どうもありがとうございました。

開会式での鏡割り 芳野理事長が出席

展示ブースにおける研究紹介

「親子おさかな学習会」も開催され、たくさんの子供たちに来訪いただきました

セミナーでも多くの方々にご聴講いただきました(写真は梶原主任研究員の講演)