【報告】葛西臨海水族園「All About MAGURO」に協力・参加しました
2026年10月11日(日)から12日(祝・月)にかけて葛西臨海水族園で開催されたイベント「All About MAGURO」に協力・参加しました。
「マグロをもっと知ろう!マグロラボ」では、レクチャールームにおいて当機構のクロマグロ研究を紹介しました。
クロマグロの受精卵からふ化後70日までの成長過程を示したアクリル標本のほか、回遊調査に使用する電子標識、耳石や脊椎骨から年齢を調べる研究資料を展示しました。
「マグロをもっと知ろう!マグロラボ」への来場者数は、11日が3,927人、12日が3,643人でした。特にお子さまを中心に、展示物を熱心に観察しながら研究者へ質問を寄せていただくなど、マグロへの高い関心がうかがえました。
来場者の方からは、
「クロマグロの卵を初めて見た!」「あんなに大きな魚なのに、最初はこんなに小さいの?」「卵から出荷までにどのくらい生き残るの?」「マグロはなぜアメリカまで泳いでいくの?」
といった質問や感想が聞かれました。
またブースの外では、当機構の刊行物「FRANEWS」や「おさかな瓦版」をお配りし、手に取って読んでいただきました。
今回のイベントは、多くの皆さまにクロマグロの生態や研究について関心を持っていただく機会となりました。
今後もこのような普及・広報活動を通じて、研究成果や当機構の取り組みについて広く発信し、水産業への理解促進に取り組んでまいります。

研究者の本気解説1
クロマグロの成長過程を紹介